Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
逆に普通の植物が、根から酸性の液体とかを出して石灰岩を溶かしてそれを吸収する、こういう線はないのかな?
熱帯の植物は似たような事やってるよ
昆虫はウーパールーパーみたいに幼虫のまま生きられるような進化しそう
ベニボタルは元々完全変態の甲虫目であるにもかかわらず、メスは幼体成熟の性質を持ち、繁殖可能な成虫も幼虫に近い構造を持つので、その気になれば昆虫はその方向性の進化が可能なはずなんよね。
それはありなんですね。なぜならアブ、ハエ、ユスリカには幼虫時代を温泉で過ごすものがいるからです。例えばユスリカがその幼虫であるアカムシのまま成熟する。そして巨大化して、未来の高温に耐えられる外骨格の魚として第二の進化の歴史を歩み出す、水中の節足動物なら最大で2メートルには到達できるはず。ただ、今回、その話や可能性は省略ですね。
なるほど…ありがとうございます。
@@サイエンスライター北村雄一の地双翅目推し歓喜
寄生虫は宿主間違えて人間に寄生すると幼虫のままデカくなるやついませんでした?
「人間は生成途上の神である」とする西欧的哲学的発想をあざ笑う北村先生のお話はある意味痛快であります。「人間は生成途上の魚である😅」
なんかまじで別の惑星にこういう景色ありそうだな
未来の自然の画像が入手できたとして植物が左右対称だったら答え合わせみたいになって感動するかも
ミジンコが草になるって、すごく夢がありますね。そのときに光合成をするのですが、窒素はワンチャン窒素固定細菌を同居させるとして、リンの供給が大変そうですね。
ミジンコ「このクソ暑さにはさすがに草」
熱水噴出孔の近くにいる生態系の生物はどうでしょうか、頑張って進化しなくても高温に強そうですが
熱水噴出孔は周囲の温度が2度、3度とほとんど氷水。熱水だけが超高温なんですね。ですからあそこに住む動物は熱に強いわけではありません。熱水噴出孔に張り付いてくらす環形動物ポンペイワームでも42度以上は危険だそうです。42度でも相当頑張っているし、環形動物がそこまで耐えられることは驚きであるし、心強い限りですが、50度以上が今回の動画の条件なんですね。
シュウ酸カルシウムのくだりがよく分からなかったんですが、炭酸カルシウム(CaCO3)より、シュウ酸カルシウム(CaC2O4)のほうが炭素を多く必要とするので無理がありませんかね?
そこはまさに重大な問題ですね。実はこれ説明不足です。植物は細胞壁などにカルシウムを使っている。かように体の色々な場所でカルシウムを使っていて、そのひとつの用途がシュウ酸カルシウムである。カルシウム+炭素+酸素からできている石灰岩。そこに水を加えて、その元素構成を反映してそのまま生物の体に作り変わる。そんな感じですね。しかしそれでもカルシウムが多すぎるので、さてこれをどう処理するか? リンを使ってアパタイトにして固める? しかしリンは希少で、石灰岩地帯ではさらにそう。アルミノケイ酸とかにしてセメントみたいにする? ありそうだけども可能か? そもそもしている生物はいるか?ここがまだつめきれていないんですね。この辺りの話はまたするかもしれません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 返信ありがとうございます。よく分かりました。窒素固定細菌と亜硝酸菌を飼ってちびちびと炭酸カルシウムの溶解とCO2回収に使えないか?とか考えましたが、毒性が強く、ハードルが高そうです・・次回作も楽しみにしてます!
今回はどんな変な動物が出て来るのかな~?と期待しながら見てます
ナショジオでCGアニメーション使ったシリーズ番組作って欲しいです
イラストがすばらしい。
昆虫が見せる美しく華麗な変態も、昆虫の絶滅とともに終わる。ちょっと寂しいですが、今回ヨコエビとオストラコーダなる甲殻類の新しい姿を見て、不思議で豊かな生態系に思いを馳せました。昆虫の涙ぐましい工夫も、昆虫同士の競争や恐ろしい化け物である脊椎動物の暴虐から身を護るものでした。その脊椎動物は地上から消えた。そこから始まる節足動物最後のチャレンジ、興味ありますね。灼熱の惑星で彼らはいったい何をするのか。
最近ミラーバクテリアが話題になっていますが、解説する予定はありますか?
アルスロプレウラ、デカい上に三葉虫やサンヨウベニボタルと似てかっこよすぎる…ヨコエビやミジンコの進化の話など、節足動物の造形にロマンを感じてならない自分にとってはあまりに美味しすぎました。
ありがとうございました、大変面白かったです
オストラコーダ、下の方が開いてカブトガニみたいに、あるいはナウシカのオウムみたいに足を使って歩くようになりそう
新作楽しみにしていました。陸上版オストラコーダ、どこかで見たことあるなと思ったら、マンアフターマンの宇宙人間とか、グリーンワールドの生物っぽいですね。そういえば植物版コペポーダですが、藻に供給する二酸化炭素を石灰岩から取り出しいる想定ですが、コペポーダ本体が呼吸して出た二酸化炭素を供給するほうが簡単そうに思えますが、そうしなかったのは何か理由があるのでしょうか?
植物と動物で炭素をやりとりするだけだと、分量は変わらないので成長できませんね。むしろ損失が必ず出るので赤字です。成長するには体を作る炭素を新たに調達しなければいけません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 返信ありがとうございました。たしかに呼吸だけで不足するなら、二酸化炭素供給源を最初から石灰岩に絞った方が合理的ですね。
今回も面白かったです!毎回豊富に揃えられている緻密で美麗なイラスト(今回ははばたきアニメーションまで!)は北村さんがお描きになっているのですか?
個人的に北村さんのイラストを初めて意識したのは同文書院の「深海生物図鑑」ですが、こんなお話が自宅で、動画で観られるとかいい時代です。
勉強になりました
こんなに時間が経ったなら元の特徴は何か別のものになっていてこの動画とは違う進化をしそうな気がします
モンハンに登場するモンスター達みたいにマグマの中泳いだり冷気身に纏ったり出来るような進化しないと大繁栄できなさそうな未来だね。
アースロプレウラではなく、アルスロプレウラさすが、北村先生
現代版アフターマンだなぁ。昆虫いなくなってしまうの悲しい。
人類は地球が熱くなる前に巨大な日除を宇宙空間に作りそう。結局は現在とそう変わらない生活を送っている気がします。
私も日傘をかけると思います。いずれは太陽の膨張に飲まれますが、時間稼ぎをして火星か木星あたりまで避暑移住。その先は、萎んでいく太陽に接近するか、近所の恒星系に移住するか。
植物になる生き物や触覚で歩くピスタチオがいてたまげたなぁ
なんだこれは…たまげたなぁ…「当時は暑く進化が必要でした」
人間の感覚からすると数億年後の未来とかとんでもなく先に感じるけど1:15 この地球誕生からの年表で見たら数億年先なんてちょっと先の未来に感じる不思議w
炭酸カルシウム(CaCO3)を炭素の取得とカルシウムの無害化を目的としてシュウ酸カルシウム(CaC2O4)に代謝することは不可能であるように思うのですが、良ければ化学式を教えて頂けませんか?化学式の右辺の方に生石灰などの炭素を含まない危険な物質が生成されてしまいます。
一億年で1%冷える環境を人が作れたら・・・1億年あれば人はタイプⅡ文明行けませんかね?人は地球の環境を変えていける可能性があります
直径11万キロの反射鏡を太陽と地球の間に置いて1パーセントの光をどっかに飛ばせば達成できるかも
@@jmy6767あえて鏡である必要なくね?光を遮れるなら岩石片とか何でもいいはず
すごいデザイン。未来の地球ではないかもしれないけど、すごく寒冷化した世界ではどんな生き物が進化するのでしょう? あるいは気圧が低くなった世界とか、逆に高くなった世界とか。
こんな地球を眺める火星人(旧地球人)とかありそうだね もしかしたらとっくに太陽系外の惑星に脱出してるかもしれない
節足動物とは違いますが、甲殻類だけど岩に張り付いているカメノテとかもありますし、節足動物が植物化もなくはないでしょうね。
8:25 ここすき
フューチャー・イズ・ワイルドに出てきた「ガーデンワーム」がまさに藻類と共生している芋虫で、折りたたんだ葉状の器官を拡げて日光浴して光合成しているという設定でしたが、草になったミジンコは正にそれと瓜二つですね。
超大陸の形成で内陸には地下水しかない。しかし動物であるガーデンワームは水のある地下と光のある地上を行き来できる。だから植物に代わって光合成する環形動物が内陸の砂漠で卓越している。そういう設定ですね。問題は光合成では自在に動き回れるほどのエネルギーを確保できない、という点です。つまり、ガーデンワームは現実的に考えると無理筋でしょう。
昆虫も高温耐性を持った幼虫のまま成虫化するとか高温環境に対応するのでは
やったーGのいない世界だー!
陸上オストラコーダ、凄いピクミンのダマグモっぽい
これがほんとのミジンコウキクサか
未来の甲殻類は陸上のみならず、高温化した海洋にも進出する汎用性がありそう(いや順序が逆?)。その時は水棲人類や水棲爬虫類達にとって、彼らが重大な脅威になってるのでしょうかね。
巨大ヤスデが出てきた所で「お、石炭紀の話に戻ってくるかな?」と思ったけど……、また離れていっちゃうかな?……ところで、岩を食らって炭素補給するのって、空気中の二酸化炭素を吸って炭素補給するのと比べて効率的にどうなるんだろう?岩を齧るなら積極的に移動しないといけない気がするけど?
良質な科学動画が埋もれてる。音声をシャープにして静かなBGMをつけるといいかも。あと、起承転結での冒頭での煽りがほしいです。
それは草
おもれぇ😮
人間が魚類へ進化するより人間が熱さに強くなる進化の方が自然な気が・・まぁそもそも人間は知能で生き延びるタイプだから進化するかどうかもアレですけど。
少なくなった二酸化炭素を補充するため、レンズを発達させた生物が太陽光を集めて火事を起こすなんて進化もありかな?
ミジンコの目って確か1つだったような気がします。正面から見ると化け物。
次回の節足動物の大きさの限界…ナウシカの王蟲のようなサイズだと呼吸は出来ないんだろうなぁ…(^^;)
人間は他の動物と違って、服を着たりしますし、宇宙や水中では宇宙服などを着ます。未来の知能の進んだ人間は、それに対応した冷房服などを着たりしてはいませんか。そして人間は他の動物と違って家を持ちますので、冷房シェルターの様な家に住み、外出は冷房カーに乗り、食料はロボット達に調達させる、マンガ見たいですけど、月に行った事もマンガの様な御伽話だし、マンガの様な大谷翔平もいますので、夢はいつか叶うかもしれません。
ヨコエビが巨大化したら熱に弱くなるんじゃ?ノミを人間換算すると東京タワーの高さぐらい飛べると言ってるのと同じ気がする
今:カメムシ草未来:ミジンコ草 (違う)
進化論や古生物、遠い未来の物語も面白いのですが、『草文明』に非常にひかれます。厳密に言うと、そこにたどり着くまで、世界はどのように混乱するのか、を知りたい。紙は? 貨幣は? 暗号資産は? 核兵器は?…書籍化の話は来てないのでしょうか?
8:00 陶片追放 オストラシズム も同じ語源なのかな😊
シュウ酸カルシウム・・・こいつらは尿路結石とその激痛を克服しているのというのか!?(人間じゃねえ
Kこんにちは🌞
暑いの得意な熱いの大好きさん😂
逆に数億年後の地球は二酸化炭素が無くなって、めっちゃ極寒になっててもおかしく無いと思う
石灰岩の中にめり込んでいるなら外骨格は無駄なような気がする。
天敵が居ない状態で飛行能力を獲得出来るのだろうか?
2億…人類は情報生命になって輪廻から解脱しているでしょうね。
解き放て😂
女子中学生の頭に花が生えてくる時代くるの、か、な
サウナなら 90℃耐えれるが😅
@@よし-h9p 時間の問題ですね何時間もいたら茹で上がります
遺伝子操作で仮面ライダーみたいな昆虫人間になれば7億年後の地球でも生き残れないかな?
解析にどれだけ時間がかかるかわからないし、遺伝子的に遠すぎて遺伝子が干渉しあってうまくいかなそう
7億年後の男、スパイダーマ!
この宇宙服生物1番おきに
そんな姿になる前に火星移住を済ませてるしそれより先 太陽系の外にまで出ているのではないでしょうか。
草生えるな
思考実験としては面白いんだけど、人類自体は早晩、この地球の長期的環境変化が…という事に影響されるレベルの存在ではなくなると思う。一定のテラフォーミングぐらい数百年以内にできそうだし、宇宙進出もアポロ計画から僅か50年でステーションに滞在可能にはなってる。技術は級数的に進むので、500年もすれば、近場の星に、炎熱や氷雪、放射線を防ぐための地下都市建設ぐらいは余裕っぽい。況や1億年。というか、人類という存在の根幹部分はデジタル化して、細胞やら消化やら呼吸やらにそもそも依存しない形態に遅かれ早かれなるんちゃうかなーシュミとして、食べたりセックルしたりも残すとしても、絶対的必要性はない、みたいな
@@deadby15 戦争さえ起こらなければですがね
エネルギー問題が解決できればね
これは草
フューチャーイズワイルドのパクリじゃん
高温環境だと脳という器官を捨てないと生き延びられなそう
逆に普通の植物が、根から酸性の液体とかを出して石灰岩を溶かしてそれを吸収する、こういう線はないのかな?
熱帯の植物は似たような事やってるよ
昆虫はウーパールーパーみたいに幼虫のまま生きられるような進化しそう
ベニボタルは元々完全変態の甲虫目であるにもかかわらず、メスは幼体成熟の性質を持ち、繁殖可能な成虫も幼虫に近い構造を持つので、その気になれば昆虫はその方向性の進化が可能なはずなんよね。
それはありなんですね。なぜならアブ、ハエ、ユスリカには幼虫時代を温泉で過ごすものがいるからです。例えばユスリカがその幼虫であるアカムシのまま成熟する。そして巨大化して、未来の高温に耐えられる外骨格の魚として第二の進化の歴史を歩み出す、水中の節足動物なら最大で2メートルには到達できるはず。ただ、今回、その話や可能性は省略ですね。
なるほど…ありがとうございます。
@@サイエンスライター北村雄一の地双翅目推し歓喜
寄生虫は宿主間違えて人間に寄生すると幼虫のままデカくなるやついませんでした?
「人間は生成途上の神である」とする西欧的哲学的発想をあざ笑う北村先生のお話はある意味痛快であります。「人間は生成途上の魚である😅」
なんかまじで別の惑星にこういう景色ありそうだな
未来の自然の画像が入手できたとして植物が左右対称だったら答え合わせみたいになって感動するかも
ミジンコが草になるって、すごく夢がありますね。そのときに光合成をするのですが、窒素はワンチャン窒素固定細菌を同居させるとして、リンの供給が大変そうですね。
ミジンコ「このクソ暑さにはさすがに草」
熱水噴出孔の近くにいる生態系の生物はどうでしょうか、頑張って進化しなくても高温に強そうですが
熱水噴出孔は周囲の温度が2度、3度とほとんど氷水。熱水だけが超高温なんですね。ですからあそこに住む動物は熱に強いわけではありません。熱水噴出孔に張り付いてくらす環形動物ポンペイワームでも42度以上は危険だそうです。42度でも相当頑張っているし、環形動物がそこまで耐えられることは驚きであるし、心強い限りですが、50度以上が今回の動画の条件なんですね。
シュウ酸カルシウムのくだりがよく分からなかったんですが、炭酸カルシウム(CaCO3)より、シュウ酸カルシウム(CaC2O4)のほうが炭素を多く必要とするので無理がありませんかね?
そこはまさに重大な問題ですね。実はこれ説明不足です。植物は細胞壁などにカルシウムを使っている。かように体の色々な場所でカルシウムを使っていて、そのひとつの用途がシュウ酸カルシウムである。
カルシウム+炭素+酸素からできている石灰岩。そこに水を加えて、その元素構成を反映してそのまま生物の体に作り変わる。そんな感じですね。
しかしそれでもカルシウムが多すぎるので、さてこれをどう処理するか? リンを使ってアパタイトにして固める? しかしリンは希少で、石灰岩地帯ではさらにそう。アルミノケイ酸とかにしてセメントみたいにする? ありそうだけども可能か? そもそもしている生物はいるか?
ここがまだつめきれていないんですね。この辺りの話はまたするかもしれません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 返信ありがとうございます。よく分かりました。
窒素固定細菌と亜硝酸菌を飼ってちびちびと炭酸カルシウムの溶解とCO2回収に使えないか?とか考えましたが、毒性が強く、ハードルが高そうです・・
次回作も楽しみにしてます!
今回はどんな変な動物が出て来るのかな~?
と期待しながら見てます
ナショジオでCGアニメーション使ったシリーズ番組作って欲しいです
イラストがすばらしい。
昆虫が見せる美しく華麗な変態も、昆虫の絶滅とともに終わる。ちょっと寂しいですが、今回ヨコエビとオストラコーダなる甲殻類の新しい姿を見て、不思議で豊かな生態系に思いを馳せました。
昆虫の涙ぐましい工夫も、昆虫同士の競争や恐ろしい化け物である脊椎動物の暴虐から身を護るものでした。
その脊椎動物は地上から消えた。そこから始まる節足動物最後のチャレンジ、興味ありますね。灼熱の惑星で彼らはいったい何をするのか。
最近ミラーバクテリアが話題になっていますが、解説する予定はありますか?
アルスロプレウラ、デカい上に三葉虫やサンヨウベニボタルと似てかっこよすぎる…
ヨコエビやミジンコの進化の話など、節足動物の造形にロマンを感じてならない自分にとってはあまりに美味しすぎました。
ありがとうございました、大変面白かったです
オストラコーダ、下の方が開いてカブトガニみたいに、あるいはナウシカのオウムみたいに足を使って歩くようになりそう
新作楽しみにしていました。陸上版オストラコーダ、どこかで見たことあるなと思ったら、マンアフターマンの宇宙人間とか、グリーンワールドの生物っぽいですね。そういえば植物版コペポーダですが、藻に供給する二酸化炭素を石灰岩から取り出しいる想定ですが、コペポーダ本体が呼吸して出た二酸化炭素を供給するほうが簡単そうに思えますが、そうしなかったのは何か理由があるのでしょうか?
植物と動物で炭素をやりとりするだけだと、分量は変わらないので成長できませんね。むしろ損失が必ず出るので赤字です。成長するには体を作る炭素を新たに調達しなければいけません。
@@サイエンスライター北村雄一の地 返信ありがとうございました。たしかに呼吸だけで不足するなら、二酸化炭素供給源を最初から石灰岩に絞った方が合理的ですね。
今回も面白かったです!毎回豊富に揃えられている緻密で美麗なイラスト(今回ははばたきアニメーションまで!)は北村さんがお描きになっているのですか?
個人的に北村さんのイラストを初めて意識したのは同文書院の「深海生物図鑑」ですが、こんなお話が自宅で、動画で観られるとかいい時代です。
勉強になりました
こんなに時間が経ったなら
元の特徴は何か別のものに
なっていてこの動画とは違う
進化をしそうな気がします
モンハンに登場するモンスター達みたいに
マグマの中泳いだり冷気身に纏ったり出来るような
進化しないと大繁栄できなさそうな未来だね。
アースロプレウラではなく、アルスロプレウラ
さすが、北村先生
現代版アフターマンだなぁ。
昆虫いなくなってしまうの悲しい。
人類は地球が熱くなる前に巨大な日除を宇宙空間に作りそう。結局は現在とそう変わらない生活を送っている気がします。
私も日傘をかけると思います。いずれは太陽の膨張に飲まれますが、時間稼ぎをして火星か木星あたりまで避暑移住。その先は、萎んでいく太陽に接近するか、近所の恒星系に移住するか。
植物になる生き物や触覚で歩くピスタチオがいてたまげたなぁ
なんだこれは…たまげたなぁ…
「当時は暑く進化が必要でした」
人間の感覚からすると数億年後の未来とかとんでもなく先に感じるけど
1:15 この地球誕生からの年表で見たら数億年先なんてちょっと先の未来に感じる不思議w
炭酸カルシウム(CaCO3)を炭素の取得とカルシウムの無害化を目的としてシュウ酸カルシウム(CaC2O4)に代謝することは不可能であるように思うのですが、良ければ化学式を教えて頂けませんか?
化学式の右辺の方に生石灰などの炭素を含まない危険な物質が生成されてしまいます。
一億年で1%冷える環境を人が作れたら・・・1億年あれば人はタイプⅡ文明行けませんかね?人は地球の環境を変えていける可能性があります
直径11万キロの反射鏡を太陽と地球の間に置いて1パーセントの光をどっかに飛ばせば達成できるかも
@@jmy6767
あえて鏡である必要なくね?
光を遮れるなら岩石片とか何でもいいはず
すごいデザイン。未来の地球ではないかもしれないけど、すごく寒冷化した世界ではどんな生き物が進化するのでしょう? あるいは気圧が低くなった世界とか、逆に高くなった世界とか。
こんな地球を眺める火星人(旧地球人)とかありそうだね もしかしたらとっくに太陽系外の惑星に脱出してるかもしれない
節足動物とは違いますが、甲殻類だけど岩に張り付いているカメノテとかもありますし、節足動物が植物化もなくはないでしょうね。
8:25 ここすき
フューチャー・イズ・ワイルドに出てきた「ガーデンワーム」がまさに藻類と共生している芋虫で、折りたたんだ葉状の器官を拡げて日光浴して光合成しているという設定でしたが、草になったミジンコは正にそれと瓜二つですね。
超大陸の形成で内陸には地下水しかない。しかし動物であるガーデンワームは水のある地下と光のある地上を行き来できる。だから植物に代わって光合成する環形動物が内陸の砂漠で卓越している。そういう設定ですね。
問題は光合成では自在に動き回れるほどのエネルギーを確保できない、という点です。つまり、ガーデンワームは現実的に考えると無理筋でしょう。
昆虫も高温耐性を持った幼虫のまま成虫化するとか高温環境に対応するのでは
やったーGのいない世界だー!
陸上オストラコーダ、凄いピクミンのダマグモっぽい
これがほんとのミジンコウキクサか
未来の甲殻類は陸上のみならず、高温化した海洋にも進出する汎用性がありそう(いや順序が逆?)。その時は水棲人類や水棲爬虫類達にとって、彼らが重大な脅威になってるのでしょうかね。
巨大ヤスデが出てきた所で「お、石炭紀の話に戻ってくるかな?」と思ったけど……、また離れていっちゃうかな?
……ところで、岩を食らって炭素補給するのって、空気中の二酸化炭素を吸って炭素補給するのと比べて効率的にどうなるんだろう?
岩を齧るなら積極的に移動しないといけない気がするけど?
良質な科学動画が埋もれてる。
音声をシャープにして静かなBGMをつけるといいかも。
あと、起承転結での冒頭での煽りがほしいです。
それは草
おもれぇ😮
人間が魚類へ進化するより人間が熱さに強くなる進化の方が自然な気が・・
まぁそもそも人間は知能で生き延びるタイプだから進化するかどうかもアレですけど。
少なくなった二酸化炭素を補充するため、レンズを発達させた生物が太陽光を集めて火事を起こすなんて進化もありかな?
ミジンコの目って確か1つだったような気がします。正面から見ると化け物。
次回の節足動物の大きさの限界…ナウシカの王蟲のようなサイズだと呼吸は出来ないんだろうなぁ…(^^;)
人間は他の動物と違って、服を着たりしますし、宇宙や水中では宇宙服などを着ます。未来の知能の進んだ人間は、それに対応した冷房服などを着たりしてはいませんか。そして人間は他の動物と違って家を持ちますので、冷房シェルターの様な家に住み、外出は冷房カーに乗り、食料はロボット達に調達させる、マンガ見たいですけど、月に行った事もマンガの様な御伽話だし、マンガの様な大谷翔平もいますので、夢はいつか叶うかもしれません。
ヨコエビが巨大化したら熱に弱くなるんじゃ?ノミを人間換算すると東京タワーの高さぐらい飛べると言ってるのと同じ気がする
今:カメムシ草
未来:ミジンコ草 (違う)
進化論や古生物、遠い未来の物語も面白いのですが、『草文明』に非常にひかれます。
厳密に言うと、そこにたどり着くまで、世界はどのように混乱するのか、を知りたい。
紙は? 貨幣は? 暗号資産は? 核兵器は?…書籍化の話は来てないのでしょうか?
8:00 陶片追放 オストラシズム も同じ語源なのかな😊
シュウ酸カルシウム・・・こいつらは尿路結石とその激痛を克服しているのというのか!?(人間じゃねえ
Kこんにちは🌞
暑いの得意な熱いの大好きさん😂
逆に数億年後の地球は二酸化炭素が無くなって、めっちゃ極寒になっててもおかしく無いと思う
石灰岩の中にめり込んでいるなら外骨格は無駄なような気がする。
天敵が居ない状態で飛行能力を獲得出来るのだろうか?
2億…人類は情報生命になって輪廻から解脱しているでしょうね。
解き放て😂
女子中学生の頭に花が生えてくる時代くるの、か、な
サウナなら 90℃耐えれるが😅
@@よし-h9p 時間の問題ですね
何時間もいたら茹で上がります
遺伝子操作で仮面ライダーみたいな昆虫人間になれば7億年後の地球でも生き残れないかな?
解析にどれだけ時間がかかるかわからないし、遺伝子的に遠すぎて遺伝子が干渉しあってうまくいかなそう
7億年後の男、スパイダーマ!
この宇宙服生物1番おきに
そんな姿になる前に火星移住を済ませてるしそれより先 太陽系の外にまで出ているのではないでしょうか。
草生えるな
思考実験としては面白いんだけど、人類自体は早晩、この地球の長期的環境変化が…
という事に影響されるレベルの存在ではなくなると思う。
一定のテラフォーミングぐらい数百年以内にできそうだし、
宇宙進出もアポロ計画から僅か50年でステーションに滞在可能にはなってる。
技術は級数的に進むので、500年もすれば、近場の星に、炎熱や氷雪、放射線を防ぐための
地下都市建設ぐらいは余裕っぽい。況や1億年。
というか、人類という存在の根幹部分はデジタル化して、細胞やら消化やら呼吸やらに
そもそも依存しない形態に遅かれ早かれなるんちゃうかなー
シュミとして、食べたりセックルしたりも残すとしても、絶対的必要性はない、みたいな
@@deadby15
戦争さえ起こらなければですがね
エネルギー問題が解決できればね
これは草
フューチャーイズワイルドのパクリじゃん
高温環境だと脳という器官を捨てないと生き延びられなそう